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2017年4月 4日 (火)

ナゴヤドーム内撮影の攻略法

昨日公開したポッカレモン消防音楽隊カラーガード隊「リリーエンゼルス」の皆さんの写真ですが、上手く撮れている様に思われた方が少し居たみたいです。特に演技中の写真に関しては少しカメラの設定を変えることで見た目にも随分違いが出る写真撮影が可能です。会場で撮影していた人殆どの方はオートの設定で撮られていると思いますが、オートで撮れば必ず上手く撮れる訳ではありません。今回のブログは、ナゴヤドーム内で綺麗に撮る方法をお教えしたいと思います。

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普段私が使っているカメラは最新の現行モデルではなく、一世代前のカメラでEOS7D。今回使用したレンズは、タムロンの150-600mmとキヤノン純正の70-200mmF2.8L IS Ⅱ型です。どちらも手振れ補正機能が付いているレンズなので手持ちでも撮影はできますが、自立可能な一脚を装着して撮りました。リリーエンゼルスさんの演技とフラッグをブレずに止まったような状態で撮る為には最低でもシャッタースピードが1/250は必要です。シャッタースピードを稼ぐ為に必要な条件をカメラの設定をオートから変えることにより被写体ブレの少ない綺麗な写真を撮る事が可能です。また、写真を見て判るように被写体の手前に居る人にフォーカスが引き寄せられないように工夫しないと、リリーエンゼルスさんにピントが合いません。フォーカスエリアを小さくすると演技中に移動するシーンでは場合によっては追尾できずに外れてしまうケースがあるので、ピントの合うエリアを上手く選んで撮ります。また、ナゴヤドームに限らず室内撮影では天気の良い屋外に比べれば当然暗いので、明るく撮れるようにISO感度を上げて撮りますが、オートの状態だと必要以上に値が勝手に上昇して画像ノイズが増えてしまうので、一定の値に固定する事が何より大切です。これらのことを踏まえてカメラの設定を変更すると今回の写真のように綺麗に撮れます。変更する値は撮影状況により変化するので、予め少しテスト撮影を行ってベストな値を導きだすことが大切です。一発勝負で撮っている方は綺麗に撮れる保証はありません。オートから設定値を変えることで綺麗に撮れるので、創意工夫して撮られてみては如何でしょう。

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