誰でも判る!?データ復元ソフトの使い方

この度は、「99%お気楽な日々の中で・・・」Webページへアクセス頂きまして、有難うございます。今回は、ブログ『となりのトトロン』さんアシスト?Webページを制作してみました。画像と説明文を多く入れて制作しましたので、誰でも?簡単に操作できると思います。ダウンロードしたファイルをパソコンにインストールする仕方が判らない方はこちらのリンクをご覧下さい。

Zero Assumption Recovery最新版9.1(2012年1月16日リリース)を使って、誰でも判る!?データ復元ソフトの使い方を紹介します。フリーソフトのダウンロード先はこちらです。ここでは参考までにメモリースティックのフォーマットさせたデータを復元してみましょう。最初に復元するメモリースティックをパソコンのメディアスロットに入れる前に書き込み禁止スイッチを必ずロックしておきます。スロットに入れると、ご覧のとおり何も入ってないドライブ表示がされます。

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右上の×をクリックして表示を消します。次に、復元したファイルを判りやすい場所に保存する為のフォルダをデスクトップに作っておきます。ここでは「新しいフォルダ」の名前で作ってあります。今回インストールしたソフトウエアZero Assumption Recoveryのアイコンをダブルクリックして開けます。すると最初に、

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アンチウイルス ソフトウエアに関するお知らせが出ます。文章の内容は、

ウイルス対策ソフトウエアをインストールされているとディスクアクセスのパフォーマンスに影響を与えるかもしれません。
ウイルス対策ソフトウエアにより処理が遅くなる様な場合には、一時的に監視を無効することをお勧めします。

と言った内容です。お使いのパソコンにウィルスバスター等のセキュリティソフトがインストールされている様でしたら、一時的に監視を無効にすることをお勧めします。無効にする方法が判らない様でしたらサーチエンジンでワードサーチして調べて下さい。「Do not show this message time」にチエックを入れるとお知らせ表示は次回から出ません。「Close(閉じる)」ボタンをクリックして消すと次の画面が現れます。

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データ復元のソフトウエアが立ち上がったところです。この画面の左一番上の「Image Recovery(Free) 」をクリックすると次の画面に切り替わります。ちなみに、二番目の「Data Recovery for Windows and Linux」は、ウインドウズとリナックスOS(オペレションシステム)のファイル上のハードディスクからデータ復旧する時に使います。三番目の「RAID Recovery」は、RAID再構築を行います。一番上だけ使うので他は選択しない様にして下さい。

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この画面は、使用中のパソコンのハードディスク及びメディアカードの認識されているハードウエアを確認する画面です。Disk 0 パソコン本体を示し、CーNTFS、D-NTFS はCドライブとDドライブでNTFSファイル型式で作られていると示しています。その下のDisk 1 はFドライブ(メモリースティック)のカードスロットで、FAT32型式で作られていると示しています。各ドライブの容量がそれぞれ表示されています。次の画面が選択した状態です。

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メモリースティックのFドライブにカーソルを移動しクリックすると右側の画面に内容が表示されます。メディア容量よりも若干少ない値が表示されていれば間違いありません。復元を指定するドライブが判らない場合には、デスクトップのマイコンピュータを開いてディスク(ドライブ)の後のローマ字を確認すれば確実に判ると思います。次に右一番下の「Next(次へ)」ボタンをクリックすると、

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ソフトウェアが自動的に復元可能な画像ファイルと動画ファイルを検出する作業に入ります。検出に要する時間はメディアの容量に左右されますが、8GBのSDHCメディアの場合には約10分位だと思います。左側の画面が検出中の様子を示し、全体の何%が終わっているかリアルタイムで確認できます。右側の設定画面の箇所は今回の復元には特に必要ないので説明は省略しますが、表示されている数字を特に触らなくても大丈夫です。検出が完了すると次の画面に切り替わります。

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左側が読み取ったデータ一覧です。右側画面の下の方にあるShow filesは最初からチェックが入ってますが、直ぐ下のPreview imeage filesにはチェックが入ってないのでチェックを入れます。このチェックが入っていないと下の画面のプレビュー画面が開きません。次に復元したいデーターを選択します。

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左側の画面で復元したいファイル名の箇所をクリックすると、別ウィンドで一つ一つプレビュー画面が表示されて内容の確認ができます。

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内容を確認したらファイル名の左横にチェックを入れて復元したいデータを指定します。

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メディアカード全てのデータを復元したい場合には、一番上のチェックを入れると全て一度に選択されます。復元したいデータが多いと場合によっては結構時間が掛かりますのでお薦めしませんが、時間に余裕が有れば選択して頂いて結構です。なお、唯一問題が生じるのですが、一番下にある画像ファイルのサイズ容量が通常の状態よりプラスα加算されてしまう症状が必ず発生します。理由は、メディアのデータが入っていない空データが復元の際に一番下のデータに全て加わる為で、空きが多いとデータサイズが大きく変更されてしまいます。サイズはピクセルサイズでは無く、データサイズになるので後からフォトレタッチソフト等を使ってサイズダウンする手間が必要になります。ここでは試しに全てのデータにチェックを入れ選択してみました。次に右下の「Next(次へ)」ボタンをクリックすると下の画面に切り替わります。

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この画面は、復元データをどの場所に保存するか指定する画面です。左側画面のDestination にある「...」をクリックすると、下の保存先参照のウインドが表示されます。

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今回は、予めデスクトップに貼り付けてあった「新しいフォルダ」内に保存しています。この時に間違っても検出元のメディアを絶対に指定しない様にして下さい。保存先を指定し「OK」をクリックすると下の画面に切替ります。

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保存先がデスクトップの「新しいフォルダ」に指定された確認の画面です。間違いが無ければ左画面の下側にある「Start copying select folders」のボタンをクリックします。

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検出データが復元されて、指定した保存先にコピーされている様子です。終了すると次の画面に切り替わります。

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終了画面です。左側画面の一番下にある「Open the folder with the recovered files on exit」にチエックが入っていれば、右下の「Exit(終了)」ボタンをクリックすると保存先フォルダが自動的に立ち上がります。チェックを外すと自動で立ち上がらなくなります。

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消えたデータがこの様な具合に復元されました。保存指定されたフォルダのフォルダ名「ROOT」にデータは保存されています。画像及び動画ファイル名は残念ながら変更されてしまいますが、カメラで撮影した画像データのExif情報も元通りに復元され、撮影した日時やデジタルカメラの機種を表示することができます。ファイル名を元の様に変更したい場合には、フリーのリネームソフトで一括して変更すると便利です。私のお薦めするリネームソフトは、こちらが便利で使っています。以上で作業は終了です。誰でも判る!?とは思いますが、判らな事がありましたら遠慮なくコメントを入れてください。あと、メディアカードの復元ですが、通常のフォーマットされた物は一応可能ですが、完全に復元出来ない物も多少有る様です。物理フォーマットされた物は復元できません。

http://k3001v-max.blog.enjoy.jp/blog/

コメント

ご質問頂いた件について回答したいと思います。

「復旧ファイルを他のデバイスへコピー」と記載された内容のWebページを見た事が理由です。復元する元のデバイスから別のデバイスにコピーする形で読み取りながら書き込みを行う為で、同一ドライブには問題が有る為ではないでしょうか。

考えられる理由は、
検出した画像データのファイル名は以前のファイル名と全く違う名前に変更されて、更に以前とは違う順番に並び替えられて復元されます。この事から同一ドライブに指定すると上手く復元されなくなる事が予想されます。

他にもこのソフトは、復元する際には完全に元通りに復元できない画像データも一部で発生する様ですし、あくまでも応急的に復元出来ればラッキー程度に考えて利用された方が良いと思います。
大切な画像データは、必ず別にコピーし保存する様にした方が安全ですね。

>この時に間違っても検出元のメディアを絶対に指定しない様にして下さい。

これの理由は何ですか?

手持ちのPCが80Gしかないんですが、外付けが200G位あるので、外部を選択するしかないのですが、何かマズい理由があるのでしょうか?

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